【カーペット貼り換え施工／グリッパー工法】神戸市中央区　Ｅ社　様

【カーペット貼り換え施工】お客様より、経年劣化で古くなったカーペットの貼り換えのご相談をいただきました。カーペットの踏み心地は、カーペットそのものだけではなく、下地（クッション材）によってより快適さが変わります。クッション材を入れるということは、快適さと同時に、カーペットを長持ちさせるとい効果もあります。今回のカーペットの施工方法として、グリッパー工法にて施工させていただきました。

（＊　グリッパー工法／床に「グリッパー」という針山のようなものを、部屋全体の端にうちつけます。クッション材を敷き詰めます。その上に、カーペットを敷き、キッカー、ステアローラーという道具を使ってカーペットをグリッパーに食い込ませていきます。余分なカーペット部分を、トリマーという特殊なカッターで切り落とします。最後にグリッパーと壁の隙間に、キッカー、ステアツールやメウチを使ってカーペットの端を入れていきます。）

無事に施工を終え、古くなったカーペットを新しくしたことで上質な雰囲気をくずさず、部屋の雰囲気も明るくなりました。

弊社では神戸を中心に、オフィス内装施工を専門にしております。今回のようにカーペット貼り換えをはじめ、オフィスレイアウト設計やリノベーションなど、オフィス内装工事のご相談があれば、気軽に弊社までお問合せくださいませ。

施工管理／株式会社明光堂