神戸を中心にオフィス防災対策で、こんなお悩みありませんか?

企業防災備蓄を完備したいが、相談相手が分からない
BCP策定で困っている・・・
オフィス内の転倒防止を依頼できる業者を探している
保存水や防災食の期限が切れるので、入れ替えを検討している

神戸オフィスデザインが提供する防災支援

「神戸オフィスデザイン」は、ただの内装・レイアウト業者ではありません。私たちは、防災・安全・働きやすさを一体化した「機能する空間づくり」を軸に、企業の成長と持続可能性を支える空間提案を行っています。


■ 1. 防災状況の現地調査と診断サービス

まず最初に行うのは、現在のオフィスが「災害に耐えられる構造か」「適切な防災導線が確保されているか」「備蓄品は十分か」を現地で診断することです。

チェック内容の一例:

  • 家具や棚の転倒防止が適切か
  • ガラス飛散のリスクがある場所はないか
  • 避難経路が明確かつ遮られていないか
  • 備蓄品の設置数、配置、視認性は適切か
  • 通信・情報伝達手段の非常時対応があるか
  • 社内での災害対応マニュアルの有無と更新頻度

調査結果をもとに、リスク箇所や不足している備品を一覧化し、企業ごとの**「災害対策カルテ」**を作成します。


■ 2. 防災備蓄品の選定・レイアウトと収納設計

私たちがこだわるのは、「備蓄はインテリアの一部」という考え方です。無骨な段ボールやパックを山積みにするのではなく、オフィス空間と一体化した美しい防災備蓄収納を設計します。

提供可能な設計ソリューション:

  • 収納什器内への備蓄設計(鍵付き書庫、ベンチ収納など)
  • パーテーション内部や会議室天板下への組み込み型ストック
  • 備蓄ゾーンのカラーコーディネート・動線設計

備蓄の「見せ方」「使いやすさ」「社員の心理的安全性」まで考慮し、災害時に“混乱しない空間”を目指します。


■ 3. オフィスリニューアル・移転時の防災統合計画

オフィスの移転・改装は、防災体制を見直す最大のチャンスです。当社では、単なる内装提案ではなく、「BCP視点でのリレイアウト」をご提案しています。

具体例:

  • 家具固定金具の見えない設置
  • ガラス面を減らし、飛散防止ゾーンを明確化
  • 避難導線に干渉しない配置設計
  • 備蓄スペースを設計段階から組み込む
  • 社員が安心できる休憩ゾーンへの防災融合

また、災害後の仮設業務スペースやサテライトオフィス活用に備えた**「事業継続型レイアウト」**の設計も可能です。


■ 支援の流れ(初回相談から導入まで)

  1. お問い合わせ・ヒアリング(無料)
  2. 現地調査
  3. 備蓄計画と設計プランの提示
  4. ご予算と納期に応じて調整
  5. 実施・納品・収納整備
  6. 社員向け説明資料の配布
  7. 再購入手配(希望に応じて)

中小企業こそ「防災対策」が重要な時代

日本は世界でも類を見ないほどの自然災害大国です。地震、台風、大雨、土砂災害、火山噴火・・・これらの災害リスクが日常的に存在し、都市部にある企業や工場、事務所は常に危険に晒されています。

特に中小企業は、大企業のように潤沢な資本や人材リソースがあるわけではなく、万が一に対応できる体制が整っていないことが多く見られます。地震が発生して被害を受けた場合、復旧に時間がかかり、最悪の場合は廃業に至るケースもあり得ない話ではありません。

災害は「いつか来る」ではなく「いつでも来る」

中小企業の経営者の中には、「防災対策は大企業がやるもの」「うちはそこまでやらなくても大丈夫」と考えている方もいます。しかし、過去の大規模災害の被害状況を見ると、災害によって事業がストップしたことで取引先や顧客が離れ、信用を失い、回復不能な打撃を受けた中小企業の例もあります。

災害が発生すると、社員の命を守ることが経営者の最優先課題です。そして次に大切なことが、「事業の継続」です。オフィスが倒壊した、電気が止まった、水が出ない、社員が出社できない、電話やメールが使えない・・・これらの問題は、たった1日でも取引先からの信頼を損なう原因となり、競合他社に顧客が流れるきっかけにもなり得ます。

BCP(事業継続計画)という視点

防災対策というと「備蓄品を買う」だけを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし本来、防災とは企業としての責任・持続性・信用を守るための戦略的計画です。その最たるものがBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)です。

BCPは、災害や事故、パンデミックなどの非常事態が発生したときに、企業がどのように重要業務を維持し、被害を最小限にとどめ、早期に事業を再開するかを定めた計画です。

多くの大手企業ではすでにBCPを策定・運用しており、それに基づいた協力会社の選定やサプライチェーンの見直しも進めています。つまり、中小企業がBCPや防災対策を怠ることは、「取引継続の選択肢から外される」リスクにもつながってしまうのです。

オフィスに必要な防災対策とは?

中小企業のオフィスにおいて、防災対策とは何を指すのでしょうか? 一般的には「水や食料を備えること」と考えられがちですが、それはほんの一部にすぎません。オフィスにおける防災対策は、社員の安全を確保し、災害時の混乱を最小限に抑え、可能な限り業務を継続するための総合的な仕組みです。

ここでは、以下の3つの視点から、オフィスに求められる防災対策の中身を整理していきます。


1. 物理的な安全確保:人的被害を防ぐ仕組み

災害時、まず最優先に考えるべきは「社員の命を守る」ことです。地震の揺れによる家具の転倒や落下、火災の発生、避難経路の寸断など、オフィス空間は災害時にさまざまな危険をはらんでいます。具体的には、以下のような対策が必要です。

・家具・設備の転倒防止

  • 書庫やキャビネットにはL字金具やワイヤーなどで壁や床に固定
  • 棚上の備品は滑り止めマットやストッパーで落下を防止

・ガラスの飛散防止

  • オフィスのパーティションや窓ガラスには飛散防止フィルムを貼付
  • スチール家具に貼られたガラスも見落としがちなので要注意

・天井・照明の落下対策

  • 吊り下げ照明や天井パネルの強度確認
  • エアコンや配線ダクトの耐震チェック

・避難経路と避難訓練

  • 避難ルートには荷物や段差を置かず、常に整備された状態を維持
  • 社員全員が年1回以上の避難訓練に参加する仕組みづくり

2. 災害後の「滞留」と「生活」に備える:備蓄品の整備

災害によって公共交通機関がストップした場合、多くの社員がオフィスに「滞留」せざるを得ない状況になります。首都直下地震などでは、交通インフラの復旧には長期にわたると想定されており、その間、オフィス内での最低限の生活が求められます。

必要な備蓄品の分類と数量目安

1人あたり3日分を目安に、以下の物品を備蓄する必要があります:

  • 飲料水(1日3L×3日=9L)
  • 保存食(アルファ化米、缶詰、クラッカー、栄養補助食品など)
  • 携帯トイレ(1日5回×3日=15個以上)
  • 紙皿、割り箸、ラップ(食器代わり)
  • マスク、除菌シート、ウェットティッシュ、簡易歯みがき
  • 毛布、ブランケット、アルミ保温シート、スリッパ
  • モバイルバッテリー(ソーラーまたは手回し充電機能付き)
  • 手回し式ラジオ付き懐中電灯
  • 簡易間仕切り(段ボール製パーテーションなど)
  • 女性用衛生用品や常備薬(アレルギー対応を含む)
  • メンタルケアのための小物(お菓子、チョコレート、トランプ)

備蓄品は“整備”だけでなく“配置”も重要

備蓄品を単にオフィスの片隅に段ボールで積んでいるだけでは、非常時にすぐ取り出せないケースもあります。以下のポイントに注意が必要です:

  • 社員の動線上、複数箇所に分散配置(例:執務室・会議室・倉庫)
  • 棚や什器と一体化した収納で視認性を高める
  • 備蓄品に「品名」「賞味期限」「用途」の表示を徹底
  • 管理台帳と社内周知マップを作成・配布

3. 社員の心を守る:メンタルケアと情報共有体制

物資の備蓄や安全対策が整っていても、災害時の「不安」「孤独感」「閉塞感」は想像以上に大きなストレスとなります。社員同士が安心して助け合えるよう、情報や空間の工夫も欠かせません。

  • 社内連絡網の整備とマニュアル配布
  • 非常時でもつながるチャット環境の整備
  • 家族との安否確認方法の事前確認(Jアラート、災害伝言板)
  • 「暗い」「寒い」「静かすぎる」環境を防ぐための工夫
    • LEDランタン、ラジオ、小型スピーカーなどの活用
    • 簡易カーテンや段ボールでの個室化

防災グッズの選定と備蓄のポイント

“ただ揃える”から“使える備え”へ

多くの企業でありがちな失敗が、「セット商品を買った=対策完了」となってしまうことです。実際には、市販の防災セットではオフィスの規模や業種、社員の構成に対して十分でないケースがほとんどです。

防災グッズの選定は、「だれが・どこで・いつ・どのように使うのか」を具体的にイメージしたうえで行うことが肝心です。


1. 社員構成と業務形態に合った備えを

備蓄は「全社員一律に同じものを配れば良い」わけではありません。たとえば次のような視点で調整する必要があります:

① 業種別

  • 工場・倉庫勤務 → 手袋・防塵マスク・耐水靴などが重要
  • 事務職 → 衛生用品・トイレ関連の備えが重要
  • 接客業 → お客様用の滞留対策も考慮

② 勤務形態・勤務時間

  • シフト勤務や夜勤あり → 照明・寝具の備えが手厚く必要
  • パートタイム社員にも均等な対応が求められる

③ 社員の属性

  • 女性社員の割合が高い → 生理用品、冷え対策、防犯面の配慮
  • 外国人社員 → 多言語表記のマニュアルや避難誘導表示の整備

2. 災害別の優先度と必要なグッズ

災害には「地震」「風水害」「火災」などさまざまな種類があります。それぞれに応じた備蓄の工夫も必要です。

■ 地震に備えるなら

  • 転倒防止グッズ(耐震ジェル、ベルト、L字金具)
  • 飛散防止フィルム
  • ガラス・陶器製品の撤去または保護

■ 台風・水害に備えるなら

  • 土のうや止水板(オフィスが1階の場合)
  • 書類やサーバーの高所配置、クラウド化
  • 雨具、長靴、バケツ、水害後の清掃用品

■ 停電対策

  • 手回し式またはソーラーパネル付きライト
  • モバイルバッテリー(1人1個推奨)
  • ノートPC・通信機器用のポータブル電源

3. 備蓄品の保存・配置・更新ルール

■ 保存

  • 高温・湿度を避ける倉庫・空調環境が理想
  • 日光の当たらない場所に設置
  • 積み重ねすぎず、取り出しやすさを重視

■ 配置

  • 一カ所集中ではなく「分散配置」が原則(1フロア1セット以上)
  • 執務スペース、会議室、受付裏などに分けて設置
  • 「誰がどこに行けば何があるか」分かるマップを掲示

■ 更新と棚卸し

  • 半年または1年に1度、棚卸し日を設定しルーティン化
  • 台帳のクラウド管理(Google Sheetsなど)と通知システムの活用
  • 使用期限が近い食料・飲料水は「ローリングストック方式」に切替

4. 使い方の周知と実地訓練

せっかく備蓄があっても、誰も使い方を知らなければ意味がありません。特に携帯トイレや防災ラジオなどは、事前に触っておかないといざという時に使えないこともあります。

  • 社内研修やOJTで操作方法を共有
  • 新入社員へのオリエンテーションに組み込む
  • 定期的に防災訓練の一環として実施(使用シミュレーション)

5. 「想定外」に対応する“予備力”の工夫

災害は想定どおりにはいきません。「予定より社員が多く滞留した」「備蓄を一部取り出せなかった」「避難先が使用不能だった」など、実際にはトラブルも発生します。

そのための工夫として:

  • 常時5〜10%多めに備蓄する(来客・外注・予備分)
  • 管理職にだけ追加の防災キットを配備(判断・誘導の責任があるため)
  • 携帯用非常持ち出し袋(1人1つ)を各自のデスク周辺に置く

備蓄管理の「落とし穴」:なぜ継続できないのか?

企業の防災対策として最も多く導入されているのが「備蓄」です。水や食料、トイレなど、災害時に必要な物資をあらかじめ会社に備えておくことで、従業員の安全を確保し、業務継続の基盤をつくる重要な要素です。

しかしながら、実際にその備蓄が「使える状態」に維持されている企業は意外と少ないのが現実です。


■ よくある備蓄の問題点

● 消費期限切れのまま放置されている

  • アルファ化米や保存水、非常食などは5年〜7年の消費期限が一般的です。
  • 賞味期限が過ぎているにも関わらず、誰も気づいていない or 忙しさから更新できないケースが多い。
  • 特に、棚の奥やロッカーの中に隠れている備蓄は“見えない存在”になってしまいがちです。

● 管理担当が属人化している

  • 防災担当者が退職・異動した途端、備蓄の管理台帳がどこにあるかすら分からない。
  • 担当者の“個人的な意識”に依存した管理は、企業としてのリスクを増大させます。

● 棚卸しが不定期または実施されていない

  • 「思い出したときに更新する」という管理方法では、備蓄はすぐに劣化します。
  • 棚卸しやチェックのタイミングが曖昧では、防災対策としての信頼性は失われます。

● 保管場所が分かりづらい・アクセスが悪い

  • 地下倉庫の奥や、重い鍵付きのキャビネットにしまわれていて、すぐに取り出せない。
  • そもそも社員が備蓄品の存在を知らない(社内で周知されていない)というケースも。

■ 備蓄を「管理」する3つの原則

① 定期棚卸しをルール化する

  • 年1〜2回、棚卸しと使用期限のチェックを必須ルールに。
  • 点検結果はExcelやGoogle Sheetsで可視化し、クラウドで共有。
  • 点検時期をカレンダーに自動登録し、リマインダーを設定。

② 備蓄マップを全社員に周知する

  • フロアごとに備蓄配置マップを作成。
  • 掲示板や社内ポータル、チャットで定期的に周知。
  • 新入社員研修で必ず確認するフローを作る。

③ 担当者1名に依存せず、チーム管理体制に

  • 防災は総務だけの業務ではなく、経営層も巻き込んで全社的に取り組む課題です。
  • 担当者だけでなく、サブ担当や防災委員会などの組織化も有効です。
  • 他部署と連携した訓練を行い、“実働可能な体制”を検証します。

防災は企業の信頼資産になる

防災対策は、これまで「万が一の備え」「一度やれば終わり」という印象を持たれがちでした。しかし近年では、「企業価値や信頼性を支える“見えない資産」として、ますます注目されるようになっています。

この章では、防災対策がどのように企業の「信頼」「ブランド」「継続性」に貢献するのかを、実例を交えながら詳しく解説します。


■ 1. 社員にとっての信頼:「ここで働きたい」と思える環境

現代の働き方は、単に給与や福利厚生だけで職場を選ぶ時代ではありません。特に20代〜30代の若い世代は、「安心して働ける」「会社が自分たちを守ってくれる」という視点を重視します。

防災が従業員エンゲージメントを高める理由

  • 「非常時でも守られる」という心理的安全性
  • 家族からの安心感(企業の備えにより家庭も安心できる)
  • 社員間の信頼や絆が強まる(訓練や防災共有を通じて)
  • 社内コミュニケーションのきっかけになる(災害対応ワークショップなど)



■ 2. 採用・広報戦略としての防災

防災対策を積極的に行っている企業は、それを採用や広報の武器としても活用することができます。

具体的な活用例:

  • 採用ページに「災害時も安心の環境づくり」を明記
  • 防災訓練や備蓄の様子をSNSや広報ブログで発信
  • CSR活動として地域との取り組みをプレスリリースで配信
  • 採用説明会で「社員を守る会社です」と強調

社員に安心を与え、顧客に信頼され、地域にも貢献する——それが、防災対策によって得られる多面的な信頼資産なのです。


今こそ備えをはじめよう

  • 備蓄品を整えてはいるが、いつから見直していないか分からない
  • 何を備えるべきか分からず、手つかずの状態になっている
  • 総務担当が忙しすぎて、期限管理まで手が回らない
  • オフィス移転やレイアウト変更のタイミングで見直したい

このような悩みを抱えている企業様は、決して少なくありません。

神戸オフィスデザインは防災/BPO策定をサポートします

✔ 空間と防災を同時にデザインできる

内装設計・レイアウト構築に強みを持つ私たちだからこそ、備蓄を“インテリアの一部”として組み込むことができます。美しさ・機能・安全性を両立した空間提案が可能です。

✔ 防災BPOのハブとして企業と専門業者をつなぐ

弊社は防災BPOベンダーと提携しており、備蓄選定や期限管理のアウトソーシングも支援。初期導入から運用フェーズまで伴走します。

✔ 企業ごとの課題に合わせたオーダーメイド支援

「まずは何を整えるか?」「社内への防災文化をどう根づかせるか?」といった導入戦略の策定から、従業員研修、リニューアルタイミングでの提案まで柔軟に対応します。

ご相談の流れ

STEP

お問合せ

まずはお気軽にご連絡ください。フォーム・お電話いずれでもOKです。防災についてのご相談、どこから始めればよいか分からないというご相談も大歓迎です。


STEP

ヒアリング

現状のオフィス環境や従業員数、ご要望などをお伺いします。必要に応じて現地確認も行い、最適な防災対策の方向性を一緒に整理していきます。


STEP

防災対策・グッズご提案

ヒアリング内容をもとに、貴社に最適な備蓄グッズや収納方法をご提案します。オフィス空間に馴染むデザイン性にも配慮しながら、具体的なアイテムと数量をお見積もりします。


STEP

搬入・設置

ご発注後はスケジュールに合わせてグッズを搬入し、必要に応じて収納・設置もサポートします。

神戸オフィスデザインが選ばれる理由

選ばれる理由

地元神戸を中心にオフィスづくりを一括まるごと対応できる

プロのデザイナーや施工スタッフが、豊富な経験と知識を持って、お客様のビジネスに最適なオフィス空間を創り上げます。地域に密着したサービスで、快適で使いやすいオフィス環境の実現をサポート。

選ばれる理由

建設業許可を取得しているオフィス施工のプロ

神戸オフィスデザインは、お客さまのあらゆるニーズに対応するため建設業許可(内装仕上げ工事業、建築工事業)を取得しています。実績と信頼性を備え、オフィス施工のプロとして豊富な経験を持つ神戸オフィスデザインにお任せください。

選ばれる理由

全国各地でのオフィス工事の相談対応も可能

神戸オフィスデザインは、地域を超えたニーズに柔軟に対応し、お客様の要望に合わせたオフィス空間の実現をサポート。距離や場所にとらわれず、遠方のお客様も安心してご相談いただける体制を整え、魅力的なオフィス環境をご提供いたします。

選ばれる理由

圧倒的なオフィス家具メーカーの取り扱い数

神戸オフィスデザインは、オフィス家具メーカーの取り扱い数で、幅広いスタイルやデザインの家具をご提供。クオリティと多様性に優れ、お客様のニーズに合わせた最適なオフィス環境を実現します。豊富な選択肢の中から、機能性やデザイン、予算に適った家具を選ぶことができるのが明光堂の強みです。

選ばれる理由

休日・夜間施工の相談が可能

オフィス工事において、休日や夜間の施工も相談可能。お客様のスケジュールや事業運営に合わせて、通常の営業時間外に工事を行うオプションを提供しています。これによりオフィスの日常業務に最小限の影響を与え、工事を効率的に進めることができます。

選ばれる理由

オフィスレイアウト図面を3Dで作成

オフィスレイアウト図面を3Dで作成します。各部屋やエリアの配置、家具の配置などをリアルな3Dにより表現。立体的なデザインを用い、空間の視覚的な理解を深め、最適なオフィス環境を実現します。

選ばれる理由

合鍵やクリーニング、備品の移設などオフィスメンテナンスにも親身に対応

合鍵の作成、クリーニング、ちょっとした備品の移設など、オフィスメンテナンス工事にも親身に対応します。お客様の日常業務をスムーズに進めるために、細かなニーズにもフレキシブルに対応し、快適なオフィス環境の維持をサポートします。

選ばれる理由

ご希望のオフィスレイアウト図面を社内でスピード作成

お客様の希望に基づいたオフィスレイアウト図面を、神戸オフィスデザインで迅速に作成いたします。高度な技術と迅速な対応力を持ったチームが、お客様のご要望を合わせ、効率的かつクオリティの高い設計を提供します。

選ばれる理由

幅広い協力会社との連携

特定のメーカーに縛られず、お客様のオフィス空間に最適なメーカーや施工業者を選定し、働きやすいオフィス環境を構築するための提案をいたします。

お問い合わせ

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